「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ」
コヘレト12章1節

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

(マタイによる福音書 11:28)

栃木教会は、1895年からこの地に根ざしてきたプロテスタントのキリスト教会です。
栃木市の静かな街角に建つ礼拝堂は、今日も「ここに希望がある」と静かに語りかけています。

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栃木市において130年を超える宣教の歴史を持つキリスト教会です

日々の黙想

あなたのみことばは 私の 足のともしび, 私の 道の 光

定期集会案内

主日礼拝:毎週朝10時15分

聖書の学び・祈り会 :毎週水曜日  午前10時

聖書研究会 : 毎週水曜日  午後7時30分

日々の黙想

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サムエル下22章黙想:あなたはわが岩 大地に残っていた乾いた跡が、少しずつ消えていくとき、ダビデは自分の人生に残った乾いた跡を、ゆっくりとたどり直します。谷間や荒野、追われていた夜、息をひそめて過ごし...
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サムエル記下 21章の黙想 あなたのそばにいる「リツパ」
サムエル記下 21章の黙想 あなたのそばにいる「リツパ」 サムエル記第二21章は、長いあいだ押し込めていた記憶が、ふと現在の中にせり上がってくるような、過去が現在に入り込んでくる物語です。三年間、一滴...
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サムエル下20章黙想:生存のための忠誠
サムエル下20章黙想:生存のための忠誠 ダビデの華やかな帰還の光が差し込んだとはいえ、それでただちにすべての問題が解決したわけではありません。都の中には、なおも戦いの塵が完全には沈んでいませんでした。...
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サムエル記第二19章黙想:憐れみの錨を下ろそう
サムエル記第二19章黙想:憐れみの錨を下ろそう 戦場のほこりはすでに静まりましたが、エルサレムへと帰還する王の足取りは、息子の亡骸の前で重く引きずられていました。栄光の旗は、もはや力なく垂れ下がった濡...
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サムエル下18章黙想:エフライムの森の慟哭
サムエル下18章黙想:エフライムの森の慟哭 18章のエフライムの森は、王座をめぐる剣のきらめきよりも深く、ひとりの父の愛が吊り下げられている悲劇の舞台です。ダビデは、勝利でも復讐でもなく、息子「アブシ...
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サムエル記下17章の黙想 : 最後まで届く御手
サムエル記下17章の黙想 : 最後まで届く御手 人間がひねり出せる最も巧みな計算が、いかにして打ち砕かれていくのか――17章はその光景を静かに映し出しています。当時、比類なき策略家と呼ばれたアヒトフェ...

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栃木県栃木市城内町1-10-6
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